九蓮宝燈

朝からテンションの上がる動画をごちそうさまです。


自分が麻雀やるようになって初めて知ったプロ雀士が小島先生。ちょー有名人ですもの。

一三四五六七九九②③⑥38


 

ありえないこと。

‐オーラスの親
‐トップと7900差の2着(5800ツモでおk)
‐ほぼ無駄ヅモなし
‐他家から鳴きが入ったのに流れ変わらず
‐テンパイ一発ツモ
‐しかもラストの九萬で上がり

特に、鳴かれたのに流れが変わらなかった(もしくはうまく乗り変わった)のはテラチートww



よく調べてみたらモンド杯は和了り止めもハコ割れもないらしいので、ギリギリではちょっと恐いのもあるんですけど。
それにしたって、最終形はピンフ一通ぐらいを見据えてしまうもんな。


途中の解説。(解説陣の心の声と共に)

「先生、一萬九萬暗刻にすれば九蓮までありますよ(まあないけどwww)」
「(ねーよwwwwww)そんなバカn」


(三枚目の一萬ツモる)


「おおー!!!!」
「ほらほらほらほら!ほらね!^^(うはwwww適当に言って当たったwww)」

タイミングが絶妙w
そして、その後の解説陣のテンションの上がり方が、ニコニコ見てるこっちと同じw



こういう状況になるとたいてい出る質問なんでしょうが、小島先生は裏目の五萬が出るorツモった場合に上がるんでしょうか?タテチンのみですけどw
まぁこだわって出上がりはしないとしても、ツモったときにどうするんだろう?


なんかよくわかんないけど、すごく自信になりました。