松岡修造
ホントはすごいひと。
目からウロコに感じた言葉を2つほど。
弱気になったとき
まず一ヵ月後の自分を想像してみる
それが好きな自分の姿だとしたら、そのために何をすべきか考える
そうすれば、少なくともその日までは目的意識を保ち続けることができる
僕は、人間は必ず思ったことは実現できると信じている
例えば、100回叩けば開かれる扉があったとする
人は100回ということがわからなければ、99回であきらめてしまうかもしれない
夢がいつ現実に向かうかわからない
ただ僕は、いつ開かれるかわからない扉を、開くまで叩き続けるだろう
そして、
「わがまま」ではなく「あるがまま」
これは松岡修造そのもの。