428-4

16時台。
時間経過は速いのだけれど、非常に中身が濃い。


同じことに対してそれぞれが思うことがあって行動してる。
街のときは8人が8人目指すものも考えることも違ったのだけれど、428では同じ事件に統一していることで事件のいろんな側面を見ることができて面白い。
若干やりすぎな設定もあるのだけれど、さすがストーリーがうまく作りこまれています。


マリアがとりあえず終了。内容からしても誤誘導ではない模様。
「END of her story. and...」って書いてあったのと、内容的にもこのままでは尻切れトンボなのでどこかで後日談フラグが立つんじゃね。桂馬シナリオみたいな。