ザ・クイズショウ #10
最後の最後に、何だこの安い芝居は。
もうがーっかり。つまんない。
最後の最後までどんでん返しを期待してたのに、ハッピーエンドっぽく小ぢんまりおわっちゃった。
無理矢理終わらせたというか、無理矢理詰め込んだというか。
いろいろ考えたら出てくるのかもしれないけど、特別「ええー!」って思うことも無かった。
唯一すげぇと思ったのは、本間の時計が反転して進みだしたこと。
あの時計ああいうデザインでちょっといいなぁとか思ってたんですが*1、そういうことだったのね。
しかし。
小さなすれ違いがどんどん大きくなっていって、取り返しがつかなくなっちゃう。
よかれと思ってやったことが、全く逆にはたらいてしまう。
確かに、何がどうなるかなんて思ったとおり進むことのほうが少ない気がします。
がんばりましょう。いろいろ。
*1:何でも割と変わりモノは好きです